先輩からのメッセージ

大竹 佳那

『信用』の在り方を見つめ直し、精一杯努力していきたい

 新潟事業所 生産部生産管理グループ 総務・生産管理事務大竹 佳那

H20年4月1日入社

現在の仕事内容

主に製品の配送運搬に関する事務的業務を行っています。 その詳細は、出荷伝票の全般管理・配送管理(配送状況の把握とお客様からの配送に関するお問合せ対応等)・運賃明細計上業務・納品書発行・受領書類の振分け、チェック、管理などが私の主要な仕事内容です。

その他にも、お客様からの電話対応・受注業務・受注内容変更業務など様々な仕事をさせて頂いています。

先に紹介した主な仕事内容の中でも、一日の大半を費やし、最も緊張感を持って取り組んでいるのが納品書発行です。この作業は正確さとスピードの両立が求められます。

何百とある納品先のお客様ごとに納品伝票の添付方法や、数量の入力方式を変えたり、専用伝票に書き変えたり、ロット数に応じて単価を打ち変える等、他にも納品伝票発行にあたって注意するべき点はたくさんありますが、どれも会社の信用問題につながる大変重要な業務なので綿密な確認を心掛けています。 配送事務の特質上、常に工場のペースで仕事をする事が、日常茶飯事です。

大変な仕事だからこそ、その分やりがい・達成感を感じています。

仕事をしていて魅力・やりがいを感じる時

仕事風景

この仕事を任せて頂いて、魅力ややりがいを感じる事は沢山あります。
たとえば電話対応の際に、相手が見えないからこそ私は声のトーンや話し方にあえて大きく抑揚を付け表情を出すようにし、お客様に気持ちが伝わるような対応を心掛けています。

すると『大竹さんが電話に出てくれるとすごく気持ちが良い』とか『丁寧に対応してくれてありがとう。またお願いしますね』等と言って頂ける事があります。とても小さな事ですが、こういった些細な所からお客様に満足を提供できる事に喜びを感じます。

又、工場のペースで仕事をしている為、時間を最大限に有効活用できる方法はないかと考えるようになり、色々な作業の簡略化・時間短縮に関する改善を精力的に取り組んできました。それと平行し積極的に資格を取る等仕事内容の向上を図り、とにかく無我夢中で2年間を過ごしてきました。その結果、昨年度優良社員賞を頂く事ができ、この事は私にとって大変大きなやりがいをもたらし誇りと自信を与えてくれました。

賞を頂けたのは尊敬できる先輩に恵まれ、丁寧なご指導を頂けたからこそと、この場を借りて感謝致します。

今後仕事をして目指す目標・夢

私には仕事をしていく上で大きな支えとなり、目標とする素晴らしい先輩がいます。

私は今3年目を迎え、ようやく自分の仕事を理解しやっと半分つかめたなという所です。
しかしまだまだ自分の事で一杯一杯になる事も少なくありませんし、仕事に関する知識もかなり未熟で、決して一人前とは言えません。

そこで私がとても頼りにしているのが女性事務員の先輩方です。
先輩方は自分の持ち場だけにとどまらない多方面の幅広い知識があり、何を聞いても必ず答えやヒントを与えてくれ、どんな時でも冷静かつ正確に業務を遂行できる心の余裕を持っています。これらは今の私に足りていないもので、苦戦している部分でもあります。

自然に目配り・気配りができ誰からも信頼される先輩方は私にとっての理想像であり、まさに目標とするところです。心から尊敬できる先輩。私もいつかそうなれる日を夢見ています。

学生の皆さんにアドバイス

アドバイスと言うより、私自身が一番大切にしたいと思っていることを書かせてもらう事にします。

社会において大切な事はたくさんあると思いますが、あえて1つだけあげるとすれば、それは『信用』だと私は思っています。なぜなら社会活動において他者との信頼関係は必要不可欠なものであり、会社と会社・人と人も全て『信用』のうえにしか成り立たないからです。

『信用』と一言に言っても、この言葉にはたくさんの意味が込められています。
例えば、仕事を正確にこなす事は勿論の事、挨拶や感謝・謝罪がきちんとできる事、何事にも手を抜かずに全力でやりきる事、人を助け、皆に平等に思いやりをもって対応できる事等、そんな全ての誠実な姿勢の積み重なりが『信用』を形成しているのだと私は考えます。
ですから信用を得る事は大変難しく、とても貴重な事なのです。

私自身は、信用を得る為の努力は人一倍しています。こうして自分にとっての『信用』の在り方を見つめ直し、それに対して精一杯努力していく事が本当に必要とされる人間へと成長させる第一歩になると思っています。

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