2011年9月16日

緩衝材の使い分け

こんにちわ、包装資材担当のぬっくです。

弊社の富山市呉羽という地域は「呉羽梨」が特産です。
私もいろんなところから梨をいただきまして、
毎日毎日、梨を食べています。
梨大好きです!ありがとうございます!押忍!

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今日は、緩衝材を4点ご紹介いたします。
ぜひお客様のニーズにあった緩衝材を見つけてくださいね。

①プチプチ(粒の大きさが小さいタイプ)

20

↑ #20(粒径φ7) 軽量物の梱包に最適です。

37

↑ #37(粒径φ10) 定番商品で、軽包装やお菓子の包装に最適です。

 

②プチプチ(粒の大きさが大きいタイプ)

60

↑ #60(粒径φ20) 粒高・粒径ともに#37の2倍の大きさです。

80

↑ #80(粒径φ32) 粒形状が大きく、充填材や嵩上げの用途に最適です。

 

③バラ緩衝材(小袋タイプ、バラタイプ)

バラ緩こぶくろ

↑ 小袋タイプ・・・部品、化粧品、通販小物などの梱包に最適です。可燃ごみとして処理できます。

 

バラ緩ばら

↑ バラタイプ・・・一定の形状ではない場合がバラがオススメです。

 

④空気緩衝材

えあ緩衝

↑ 他の緩衝材に比べ、少ない使用量で済みます。湿気を嫌う商品にオススメです。

 
他にも紙製緩衝材、発泡緩衝材などたくさんございます。

緩衝材に限らず、包装でお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。

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