新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、
サクラパックスと富山大学付属病院の若杉先生と共同開発した
飛沫飛散防止カバー『Safety Cube』を富山県へ300セット寄贈しました。
8月7日(金)に富山県庁厚生部で贈呈式が行われ、
富山県を通じ、県内21の指定医療機関へ無償提供されます。
医療崩壊を防ぐには、医療従事者様を守ることが重要になります。
防護服やフェイスシールドは飛散した飛沫から身を守る物ですが、
『Safety Cube』は飛沫の飛散を抑止する商品です。
併用することによってより感染リスク軽減できます。
サクラパックスが直接、命を救うことはできませんが、
我々ができることで医療崩壊を防ぐ等、社会に貢献してゆきたいと思います。
今後も世の中で困っている方のお手伝いが
できるような商品を企画、開発してゆきます。