2024年12月20日
宮田小学校でワークショップを行いました
【地域貢献活動の取組み】
2024年12月19日(木) 氷見市立宮田小学校で防災ワークショップを実施いたしました。
氷見市は、令和6年1月の能登半島地震で甚大な被害を受けた地域です。
宮田小学校では地割れや陥没といった大きな被害がありました。今回、発災から1年という節目を迎えるにあたり
災害時に率先して地域に貢献できるような子供たちになってもらいたいとの希望から、宮田小学校さんより防災
学習の依頼を頂きました。
当日は、まず段ボールの特性を知り災害時での有用性について学んだあと、その学びを元に段ボールベッドの
組み立て体験と防災ワークショップを行いました。
このときの様子は各メディアにも掲載されております。
メディア記事についてはこちらからご覧いただけます。(北日本新聞社様ページに切り替わります)